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会員企業情報コラム

会員企業様訪問(第9回 コニカミノルタジャパン株式会社 情報機器営業本部 九州支社 様)

投稿者:みゆきの里

オフィスから始めるウェルビーイング

コニカミノルタジャパン株式会社
情報機器営業本部 九州支社

所在地;熊本市(本社:東京都)

https://www.konicaminolta.jp/

business/index.html

地球をモチーフにしたこのマークは世界中のお客様に対する新しい価値の提供を表現し、「グローブマーク」と呼びます。楕円のフォルムはお客様に対する信頼感・安心感の提供と広範な技術力の調和を表現し、光をモチーフにした5本のラインは、画像情報分野における広範な技術力(光学・化学・電気・機械・ソフトウェア)を表現しています
 
業種:販売/サービス業/情報通信業

 

 従業員数
 九州支社:108名
 熊本営業所 :11

 

<企業の紹介>

  設立:1947年 代表取締役社長 一條 啓介  
 コニカミノルタジャパン株式会社は、コニカミノルタグループの一員として国内での複合機や医療機器、計測機器などの販売・サービスを通じて、お客様の業務課題を解決するソリューションサービスカンパニーです。全国に拠点を展開し、ICTやDXを活用した新たな価値創造に取り組んでいます。

 経営理念「新しい価値の創造」は、グループ発足以来変わらぬ信念であり、2030年を見据えた長期ビジョン「Imaging to the People」のもと、人々の「見たい」「診たい」「視たい」「観たい」という想いに応える技術とサービスの提供で進化を続け、また、グループ全体で共有する「フィロソフィー」は、6つのバリュー(Open and Honest/Customer-centric/Innovative/Passionate/Inclusive and Collaborative/Accountable)を行動指針とし、社員一人ひとりが誠実さと革新性をもって社会課題の解決に挑んでいます。

 九州の中心に位置する熊本営業所は、福岡に次ぐ九州エリアで2番目の規模と実績を誇る拠点として地理的優位性を活かし、宮崎・鹿児島・大分など周辺地域との連携を強化、九州全体の販売、サービス活動のハブとして、重要な役割を担っています。

 

<健康経営に取り組んだきっかけ>

 

 コニカミノルタグループの健康経営の取り組みは、従業員の心身の健康を経営的な視点で捉え、戦略的に推進することで、企業価値の向上と社会的評価の獲得を目指す、という明確な方針に基づいています。コニカミノルタグループでは、2011年に健康宣言を行い、「健康経営優良法人(OSH方針)」の継続取得を通じて、健康施策を制度化しています。これは、従業員の健康管理を単なる福利厚生ではなく、持続可能な組織作りと、外部評価の向上による企業ブランド強化の一環として位置付けています。2022年4月には改めて「健康がすべての基盤」という理念を掲げた宣言を再確認し、グループ全体で健康経営を強化する方針を示し取り組みを強化しています.  

 

<健康経営のワンポイント>

 

 コニカミノルタグループ様は、2013年より働き方改革として、単に働く「作業時間」の削減にとどまらず、そこで生まれた余白を「創造時間」にあて、その創造の質を高めるために「自分時間」を充実させるという「いいじかん設計」®を推進してこられました。具体的には、オフィス空間の改革・紙中心の仕事の見直し・テレワークの実践等から得られたノウハウを、顧客の課題解決支援など新たな価値創造に活かしておられるそうです。

 実際、熊本営業所のオフィスは、仕切りのないワンルーム、最小限の書類棚、フリーアドレス、ペーパーレス化で整然としており、一部の壁は全面ホワイトボード仕様、立位で会議や作業ができるよう高さ調整可能な机が設置され、おしゃれな受付の机も腰痛対策のため、高さに配慮がなされておりました。職員でアイデアを出しあい設計されたそうです。また、テレワークの推進により仕事の効率化を強く実感しているというお話でした。

 

 

<健康経営へのヒント>

   毎年10月は、“コニカミノルタ健康増進月間”として、陸上競技部と人事部健康推進グループのコラボによる催事が計画されています。2025年度のテーマは「運動の秋!陸上競技部と一緒に楽しく運動して身も心も健康になろう!」(オフィスでできる簡単ストレッチ、陸上部が教える走り方、オフィスで出来る簡単足腰筋トレなど)でした。参加者には、KMポイントの付与、抽選でシューズの贈呈など特典があり、楽しく健康になるしかけが用意されているそうです。

 

 

<編集後記>
 毎日コニカミノルタ様の複合機を酷使?大変お世話になっております。今回、ペーパーレス化で机の上に書類やファイル一つ見当たらない整然としたオフィスを訪問して、いまだ紙に頼っている自分自身の時代遅れを痛感するとともに、テレワークによる働き方改革の効果を体感いたしました。

(文責 永田)